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試合日程・結果

女子3回戦桜花学園 vs 大阪薫英女学院

試合データ

開催場所 東京体育館B コミッショナー
試合区分 女子3回戦 主審 大谷 英紀
開催期日 2015年12月25日 副審 中島 弘幸
開始時間/終了時間 10:36 / 11:55

ゲームレポート

桜花学園
69 15 1st 12 53 大阪薫英女学院
11 2nd 12
18 3rd 13
25 4th 16

 25日Bコート第2試合女子3回戦、第1シードの桜花学園(高校総体1位・愛知)と大阪薫英女学院(大阪)の対戦。
 第1ピリオド、両チームともディフェンスはマンツーマン。お互いによく守っており、良いシュートを打たせず、セカンドチャンスも与えない。開始4分、薫英がスティールを奪い#5澁谷が速攻を決めるも、桜花#10馬瓜から#8粟津のハイローで得点を返す。薫英は高さで劣るものの、身体を張って全員でよく守っており、桜花のインサイドになかなか仕事をさせない。ロースコアな展開のまま試合が進み15-12で第1ピリオド終了。
 第2ピリオド、開始早々に薫英#5の3Pが決まる。薫英は徹底的にインサイドを守りにいき、中で良いシュートを打たせない。#11高原の3Pも決まり、一進一退の攻防が続く。激しく守っている分ファウルもかさみ、薫英#6上中が3つ目を犯しベンチに退くも、ディフェンスの勢いはまったく衰えない。しかし、徹底マークに合いながらも桜花#10はバスケットカウントを決め、会場を盛り上げる。お互いに守り合いが続く中、26-24の桜花2点リードで前半を折り返す。
 第3ピリオド、先に動いたのは薫英。ゾーンプレスを仕掛け、桜花のオフェンス時間を削りにいく。しかし桜花は冷静に対応し、ミスを犯さない。残り5分強、桜花#10から#9内山が合わせて9点差とすると、薫英は後半1回目のタイムアウトを請求。その後、#11のバスケットカウント、#5の3Pと連続で得点し、残り3分、薫英#5がドライブでシュートファウルを得たところで桜花ベンチはタイムアウトをとる。明けのフリースローを冷静に決め、薫英は2点差まで試合を戻す。その後、桜花は#8のリバウンドシュート、#4遠藤のバスケットカウントなどで得点を重ね、44-37の桜花7点リードで第3ピリオド終了。
 第4ピリオド、薫英はマンツーマンプレスに変え、高い位置からプレッシャーをかけにいく。#5がリバウンドシュートを決め流れに乗りかけるが、桜花#4がすぐさま3Pを入れ返す。残り6分51秒で桜花#4の3Pが再び決まり14点差とすると、薫英は後半2回目のタイムアウト。#5の連続得点で9点差とすると、攻守に渡って懸命に走り試合のペースを上げていく。しかし、試合巧者の桜花はしっかりとボールをコントロールし、隙をついて速攻を決める。残り2分49秒15点差の時点で薫英は最後のタイムアウトをとり、やるべきことを全員が確認すると、最後の最後まで必死にプレイし続けた。残り時間わずか、薫英#5がバスケットカウントを得ると、チーム、応援席が一体となってそのプレイを称えている光景は、まさに「笑顔」「全力」「全員バスケット」のモットーを体現していたように思う。しかし力一歩及ばず、最終スコア69-53で桜花学園が準々決勝に駒を進めた。

試合日程・結果

12月23日(水・祝)

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12月24日(木)

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12月25日(金)

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12月26日(土)

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12月27日(日)

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12月28日(月)

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12月29日(火)

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