ニュース

ドーピング防止 教育啓発活動について

2011年12月21日

 財団法人日本バスケットボール協会では、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)と協力し、12月23日(金・祝)~26日(月)までの期間、「JX‐ENEOSウインターカップ2011」の会場内において、ドーピング防止のための教育・啓発活動(アウトリーチプログラム)を実施いたします。
 期間中は、元日本代表選手も参加し、ドーピング防止に関する正しい知識、ドーピングが健康に及ぼす影響、選手として気を付けることなどを元日本代表選手の経験も交えながら学ぶことが出来ます。
 東京体育館にご来場の際は、是非お立ち寄りください。

■ドーピング防止 教育啓発活動について

■実施期間
 2011年12月23日(金・祝)~26日(月) 【4日間】

■実施場所
 東京体育館 2F 特設ブース

■参加アスリート
 12月23日(金・祝) 古田 悟 氏
 12月24日(土)   永田 睦子 氏
 12月25日(日)   大山 妙子 氏
 12月26日(月)   矢代 直美 氏

※JADAアウトリーチプログラムは、文部科学省委託事業により実施しております。